働きながらハローワークに通い紹介を受けている人はいますか?
どのような点が障害になるでしょうか。
あと求人を出してる会社は個人が単独で電話連絡して応募したい旨を伝えてもOKでしょうか?
どのような点が障害になるでしょうか。
あと求人を出してる会社は個人が単独で電話連絡して応募したい旨を伝えてもOKでしょうか?
在職中に転職活躍する上での障害はやはり、面接の度に会社を休まなくてはいけない事です。(休まなくても遅刻や早退)いちいち理由を考えないといけませんからね。
また応募した企業から携帯電話に連絡が入りますが、在職中だとなかなか電話に出られない場合もありますよね。
私の場合会社のある場所は地下にあり、携帯電話が圏外になりました。
こんな場合はやきもきしたものです。
あとハローワークの求人に自ら電話しても良いですが、ハローワークの紹介状を貰わなくてはいけない場合がほとんどですから、結局ハローワークの窓口に行く事になります。
また応募した企業から携帯電話に連絡が入りますが、在職中だとなかなか電話に出られない場合もありますよね。
私の場合会社のある場所は地下にあり、携帯電話が圏外になりました。
こんな場合はやきもきしたものです。
あとハローワークの求人に自ら電話しても良いですが、ハローワークの紹介状を貰わなくてはいけない場合がほとんどですから、結局ハローワークの窓口に行く事になります。
20歳の高卒ニートの男です・・・
資格もってないし免許も原付しか無いけど事務の仕事で正社員になれるでしょうか?
岡山に住んでいます
あとニートから就職した方、話をいっぱい聞かせてください
資格もってないし免許も原付しか無いけど事務の仕事で正社員になれるでしょうか?
岡山に住んでいます
あとニートから就職した方、話をいっぱい聞かせてください
私も今、事務職で就活をしています。
歳も同じで最近まで岡山に住んでたので、何だが親近感が湧いて回答させていただきました^ ^
私の場合、専門学校を卒業していますが事務とは全く関係ないところだし車の免許も持っていなかったので、職業訓練に通って授業を終えてから教習所に通いました。
職業訓練なら授業料はかからないし(教材費はかかります)簿記だけでなく、学校によりますが基本的なワードやエクセルなどのパソコン知識も学べます。
また、簿記を学ぶにしても委託されている訓練校で違いがあります。
私の時は簿記3級までの知識が学べる学校と2級までの知識が学べる学校とあり、岡山駅から近くて2級まで学べる学校にしました。
訓練校で受ける授業は高校などと同じです。
朝から始まり夕方に終わります。
それを終えてから教習所に通っていました。
教習所は学校を終えてからや土日なので中々取れない授業があったり、検定が土日しか受けれない事もあったりでスケジュールを組むのが少し大変でしたが、詰め込んで3ヶ月くらいでストレートで取得できました。
求人を見ていると、やはりAT限定でも免許が必要なところもありますし、ちょうど良い機会だと思って取得した方が良いと思います。
自宅からと訓練校、どちらの近くからも無料送迎バスが通っているところが通いやすいかと思います。
最初の一ヶ月くらいは職業訓練と教習所の二足わらじで辛かったですが、一緒に簿記を学ぶクラスの方と話したりして大変な気持ちをわかってもらえたりアドバイスしてもらえたりできました。
私のクラスは少人数で仲を深めることができたので、先生を交えてお茶したり忘年会をしたりしてすごく良いクラスに恵まれました。
ですがやはり女性が多く、男性はかなり少ないです。
私の時は1人でしたので、コミニュケーション能力がないとちょっと居心地が悪いかもしれないです。
まずはハローワークに行って登録し、職業訓練の紹介をしてもらった方が良いと思います。
簿記だけでなく様々なコースがあるので、自分に向いている職業の知識や技術を習得できるのは何かを改めて考えてみてもいいかと思います。
知識がない、技術もないの状態から一歩踏み出すのは勇気が入りますがお互い頑張りましょう*(^o^)/*
歳も同じで最近まで岡山に住んでたので、何だが親近感が湧いて回答させていただきました^ ^
私の場合、専門学校を卒業していますが事務とは全く関係ないところだし車の免許も持っていなかったので、職業訓練に通って授業を終えてから教習所に通いました。
職業訓練なら授業料はかからないし(教材費はかかります)簿記だけでなく、学校によりますが基本的なワードやエクセルなどのパソコン知識も学べます。
また、簿記を学ぶにしても委託されている訓練校で違いがあります。
私の時は簿記3級までの知識が学べる学校と2級までの知識が学べる学校とあり、岡山駅から近くて2級まで学べる学校にしました。
訓練校で受ける授業は高校などと同じです。
朝から始まり夕方に終わります。
それを終えてから教習所に通っていました。
教習所は学校を終えてからや土日なので中々取れない授業があったり、検定が土日しか受けれない事もあったりでスケジュールを組むのが少し大変でしたが、詰め込んで3ヶ月くらいでストレートで取得できました。
求人を見ていると、やはりAT限定でも免許が必要なところもありますし、ちょうど良い機会だと思って取得した方が良いと思います。
自宅からと訓練校、どちらの近くからも無料送迎バスが通っているところが通いやすいかと思います。
最初の一ヶ月くらいは職業訓練と教習所の二足わらじで辛かったですが、一緒に簿記を学ぶクラスの方と話したりして大変な気持ちをわかってもらえたりアドバイスしてもらえたりできました。
私のクラスは少人数で仲を深めることができたので、先生を交えてお茶したり忘年会をしたりしてすごく良いクラスに恵まれました。
ですがやはり女性が多く、男性はかなり少ないです。
私の時は1人でしたので、コミニュケーション能力がないとちょっと居心地が悪いかもしれないです。
まずはハローワークに行って登録し、職業訓練の紹介をしてもらった方が良いと思います。
簿記だけでなく様々なコースがあるので、自分に向いている職業の知識や技術を習得できるのは何かを改めて考えてみてもいいかと思います。
知識がない、技術もないの状態から一歩踏み出すのは勇気が入りますがお互い頑張りましょう*(^o^)/*
大学を辞めたい
大学を辞めたいと考えています。
しかし奨学金を借りている身分で、今辞めたらすぐに返済をしなくてはいけないのでしょうか?
他の学校に編入する気持ちはないです。
手続きとかはどのようなものがあるのでしょうか?
誠に失礼なのですが、詳しく教えていただけたら幸いです。
大学を辞めたいと考えています。
しかし奨学金を借りている身分で、今辞めたらすぐに返済をしなくてはいけないのでしょうか?
他の学校に編入する気持ちはないです。
手続きとかはどのようなものがあるのでしょうか?
誠に失礼なのですが、詳しく教えていただけたら幸いです。
相談者さまの場合、退学されたら在学校へ、退学の「異動願(届)」を提出のうえ、「返還誓約書」をすみやかに学校に提出しなければなりません。
そこから通常、奨学金の返済が始まるのでしょうが、猶予の申請は出来るようです。面倒そうですが、下記に相談者さまが当てはまると思われる一般猶予について添付します。取り敢えず大学の奨学金窓口か相談室で詳しくお聞きになった方が分かりやすいとは思います。
★一般猶予
下記の事由で約束どおりの返還が困難になった場合は、すみやかに返還期限猶予の手続をしてください。
【手続方法】
「奨学金返還期限猶予願」に返還が困難な事情を記入の上、各事由ごとに定められた証明書をつけて返還期日の2ヶ月前までに日本学生支援機構へ願い出てください。審査し、結果を通知します。猶予承認通知書が届くまで口座振替請求・払込通知書発送を停止できません。
【証明書について】
下記の「願出事由による証明書等一覧」を参考にしてください。
【願出事由による証明書等一覧】 コピーと記されているもの以外は原本が必要となります。
生活困窮 経済困難
(収入・所得金額による制限あり) (注)
(1)所得証明書 又は
(2)市県民税(所得・課税)証明書 又は
(3)住民税非課税証明書
※(1)(2)は標記年度の前年分の所得を証明するもの。
※(2)は収入金額が明記されているものとする(課税額のみは不可) 市区町村長
※特別研究員の場合は、(1)所得証明書と(2)研究員の証明書 (1)市区町村長
(2)所属機関の長
失業中 (1)雇用保険受給資格者証のコピー 又は
(2)雇用保険被保険者離職票のコピー
※半年以上前に退職している場合は、(1)又は(2)に加えて、経済的困難に準じた証明書を添付 職業安定所長
新卒及び在学猶予切れの場合の無職・未就職 (1)健康保険証(国民健康保険は不可)の被扶養者欄のコピー 又は
(2)アルバイトをしている場合は給与明細3ヶ月分のコピー 又は
(3)出身学校教諭・教授の求職活動中又は無職であることの証明(職名・署名・押印必要。様式自由) (2)勤務先
(3)出身学校教諭・教授等
入学準備中 (1)予備校の在籍証明書 又は
(2)出身学校長又は出身学校担当教諭の証明書等
※在学期間を終了して1年以上経過の場合は、(1)又は(2)に併せて経済困難の証明書が必要 (1)在籍学校長等
(2)出身学校長、出身学校担当教諭等
◆◆経済困難の認定にあたっての収入・所得金額の目安◆◆
○給与所得者の場合・・・・・年間収入金額(税込み)が300万円以下
○給与所得者以外の場合・・・年間所得金額(必要経費等控除後)が200万円以下
(注)経済困難の事由による猶予願出の証明書が、希望する猶予の始期から1年以内の証明書の取得ができない場合には、上記(1)~(3)までの所得関係のいずれかの証明書に合わせて、下記の種類の証明書を添付してください。
1. 給与所得者の場合 源泉徴収票(前年分)(コピー可)
2. 給与所得者以外の場合 確定申告書(控)(前年分)(コピー可)
3. 無職の場合 (1)健康保険証(国民健康保険は不可)の被扶養者欄のコピー又は健康保険証カード表面のコピー
(2)求職受付票のコピー(ハローワークカード)
(3)求職中であることがわかる書類
(4)民生委員の証明
(5)上記証明書のいずれも提出できない場合には、提出できない理由と本人記載の詳しい事情書
※事情書の場合の猶予期間は6ヶ月を上限とします。
4. 扶養者・障害者・長期療養者等特殊事情があり、特別に支出した金額がある場合、「奨学金返還期限猶予願」裏面の「収入状況等の申告書」に、現在の状況と特別に支出した金額を記入してください。
【記入上の注意について】
1. 希望の猶予期間は、「いつから」「いつまで」希望するか記入してください(原則1年ごとに証明書を添えて願い出が必要です)。
(1)「いつから」…返還開始年月又は次回振替年月を確認のうえ記入してください。なお、確認は「返還開始のお知らせ」、「振替案内」、「振替不能通知」、「奨学金返還期限猶予終了のお知らせ」、「払込取扱票」等によりお願いします。※3月貸与終了者の返還開始は10月からとなります。
(2)「いつまで」・・・1ヶ月単位で希望する年月まで記入してください。
【奨学金返還期限猶予願の審査及び承認について】
1. 奨学金返還期限猶予願の提出は、返還開始月の2ヶ月前までにお願いします。
2. 提出いただいた奨学金返還期限猶予願には審査があります。なお、その間請求及び督促が行われます。
審査後に結果を通知いたします。
不承認の場合には、返還を開始又は再開していただくこととなります。
3. 書類不備や記入漏れ等により返送又は電話により照会させていただくことがあります。
他にも記載されていましたが、文字数の関係で省略させて頂きました。
そこから通常、奨学金の返済が始まるのでしょうが、猶予の申請は出来るようです。面倒そうですが、下記に相談者さまが当てはまると思われる一般猶予について添付します。取り敢えず大学の奨学金窓口か相談室で詳しくお聞きになった方が分かりやすいとは思います。
★一般猶予
下記の事由で約束どおりの返還が困難になった場合は、すみやかに返還期限猶予の手続をしてください。
【手続方法】
「奨学金返還期限猶予願」に返還が困難な事情を記入の上、各事由ごとに定められた証明書をつけて返還期日の2ヶ月前までに日本学生支援機構へ願い出てください。審査し、結果を通知します。猶予承認通知書が届くまで口座振替請求・払込通知書発送を停止できません。
【証明書について】
下記の「願出事由による証明書等一覧」を参考にしてください。
【願出事由による証明書等一覧】 コピーと記されているもの以外は原本が必要となります。
生活困窮 経済困難
(収入・所得金額による制限あり) (注)
(1)所得証明書 又は
(2)市県民税(所得・課税)証明書 又は
(3)住民税非課税証明書
※(1)(2)は標記年度の前年分の所得を証明するもの。
※(2)は収入金額が明記されているものとする(課税額のみは不可) 市区町村長
※特別研究員の場合は、(1)所得証明書と(2)研究員の証明書 (1)市区町村長
(2)所属機関の長
失業中 (1)雇用保険受給資格者証のコピー 又は
(2)雇用保険被保険者離職票のコピー
※半年以上前に退職している場合は、(1)又は(2)に加えて、経済的困難に準じた証明書を添付 職業安定所長
新卒及び在学猶予切れの場合の無職・未就職 (1)健康保険証(国民健康保険は不可)の被扶養者欄のコピー 又は
(2)アルバイトをしている場合は給与明細3ヶ月分のコピー 又は
(3)出身学校教諭・教授の求職活動中又は無職であることの証明(職名・署名・押印必要。様式自由) (2)勤務先
(3)出身学校教諭・教授等
入学準備中 (1)予備校の在籍証明書 又は
(2)出身学校長又は出身学校担当教諭の証明書等
※在学期間を終了して1年以上経過の場合は、(1)又は(2)に併せて経済困難の証明書が必要 (1)在籍学校長等
(2)出身学校長、出身学校担当教諭等
◆◆経済困難の認定にあたっての収入・所得金額の目安◆◆
○給与所得者の場合・・・・・年間収入金額(税込み)が300万円以下
○給与所得者以外の場合・・・年間所得金額(必要経費等控除後)が200万円以下
(注)経済困難の事由による猶予願出の証明書が、希望する猶予の始期から1年以内の証明書の取得ができない場合には、上記(1)~(3)までの所得関係のいずれかの証明書に合わせて、下記の種類の証明書を添付してください。
1. 給与所得者の場合 源泉徴収票(前年分)(コピー可)
2. 給与所得者以外の場合 確定申告書(控)(前年分)(コピー可)
3. 無職の場合 (1)健康保険証(国民健康保険は不可)の被扶養者欄のコピー又は健康保険証カード表面のコピー
(2)求職受付票のコピー(ハローワークカード)
(3)求職中であることがわかる書類
(4)民生委員の証明
(5)上記証明書のいずれも提出できない場合には、提出できない理由と本人記載の詳しい事情書
※事情書の場合の猶予期間は6ヶ月を上限とします。
4. 扶養者・障害者・長期療養者等特殊事情があり、特別に支出した金額がある場合、「奨学金返還期限猶予願」裏面の「収入状況等の申告書」に、現在の状況と特別に支出した金額を記入してください。
【記入上の注意について】
1. 希望の猶予期間は、「いつから」「いつまで」希望するか記入してください(原則1年ごとに証明書を添えて願い出が必要です)。
(1)「いつから」…返還開始年月又は次回振替年月を確認のうえ記入してください。なお、確認は「返還開始のお知らせ」、「振替案内」、「振替不能通知」、「奨学金返還期限猶予終了のお知らせ」、「払込取扱票」等によりお願いします。※3月貸与終了者の返還開始は10月からとなります。
(2)「いつまで」・・・1ヶ月単位で希望する年月まで記入してください。
【奨学金返還期限猶予願の審査及び承認について】
1. 奨学金返還期限猶予願の提出は、返還開始月の2ヶ月前までにお願いします。
2. 提出いただいた奨学金返還期限猶予願には審査があります。なお、その間請求及び督促が行われます。
審査後に結果を通知いたします。
不承認の場合には、返還を開始又は再開していただくこととなります。
3. 書類不備や記入漏れ等により返送又は電話により照会させていただくことがあります。
他にも記載されていましたが、文字数の関係で省略させて頂きました。
関連する情報